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光明真言宗 大本山
光明宝院
縁起
光明真言宗開祖、寺上衆宝は生まれつき病弱で、13才の頃に大病を患い、その際にお大師さまとの不思議なご縁で一命をとりとめましたが、その後も多病に悩まされ、21才の時に、真言宗大覚寺派の初代管長となる、草薙全宜(くさなぎ ぜんぎ)師の下で、信仰の道に入りました。
それ以来、40年以上、全国の名高い霊場にて、あらゆる苦行を行い、ついにあらゆる苦難を除くことができる光明加持を体得しました。
衆宝は、これをあまねくすべての人々に広めようと光明真言宗を大阪南河内にて興しました。その後、更なる布教の為に現在の地に移り、今に至ります。
当地に移ってからは、【甫子浦のお大師さん】として、地域の皆さまに親しまれております。
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